市営住宅は空っぽの状態で、全て入居者が必要なものを用意しなくてはならないらしい。風呂釜、浴槽を始め換気扇、網戸、カーテンレール、トイレのペーパーホルダー等々。これらは入居者に任せる事によって、市が手抜きをしているワケですね。これら必要なモノを購入する際、市は何の関与もしてくれません。自分で業者を探し(まァ、市指定の修繕業者にすりゃァいいンですがネ)取り付けてもらうワケです。で、退去の時は使えるのに処分(転居先に持って行く事もあるでしょうが)しなくちゃならないのは、勿体ないですよねぇ。次に入居する方が納得するなら、設置したままで使ってもらえば、出て行く方も入る方も助かるのじゃないかと思うのです。また、市が預って、入居する方が安いのを希望した時にこれを斡旋するようにしたら良いんじゃないか…と、思うのですが。
また、風呂場があるのに釜、浴槽がないのはおかしいです。カーテンレールのようなものは自分で用意したとしても、釜、浴槽は市で設置するのが当然なんじゃないでしょうか。賃貸マンションだって、浴槽付いてますよ。換気扇、網戸、釜浴槽などは市で用意して欲しいですネ。確か都営は釜浴槽付いてるんじゃないかと思うンですが。こういう事は市議会やなにかで問題にならないのでしょうかねぇ〜。市民税払ってンだし、その税で作るンでしょ、釜浴槽も市で準備して欲しいですね。オイラは市民じゃないから、余計な事なんでしょうが。
風呂場があるのに釜、浴槽がないなんて…
都会の方はそういった住宅の作りや行政サービスも
行き届いているものだと想像していたので驚きました。
落ち着くまで色々とご苦労が尽きないかもしれませんが
お引越しが無事滞りなく済ませられますよう祈っております。
そうなんですよ、都営住宅は風呂が設置されているそうなんですが、横浜市はされてないのです。
これが市議会で問題になるかも…と、いうことで、これからは市の方で設置する方向で、検討されているそうです。
あとは布団と網戸を処分して連絡すればお終いです。
もう、退去届けは出してあるので、今月でケリが付きました。のんびりとGWを過ごせそうです。